脳内を書き出す

やりたいことがいっぱいあると混乱するので書き出す

  • HaskellC++
    • C++版のコードは汎用的に使うつもりでファンクタを呼び出していたりとか、あと手抜きでvectorだったりとかするところがあるのでHaskellと単純に速度を比較するわけに行かないのできちんと同じ内容を計算するものを書いてみる
    • Haskellのseqは弱頭部正規形までの評価を発火させるだけなので、評価を強制させたいものは先頭に持ってこないと行けない。この前のコードは全然ダメ。あと$!を使う方が奇麗にかけそう。書き直す。
    • その二つのベンチマークをやった上で、Haskell版をParallel Haskell化して書き換えのコストとパフォーマンスの変化を観察する。MiChiLuラボの4x5コアので走らせてもらう。
  • 最中限
    • a2cからヒューリスティックなAIを1個預かっているので、ランダム相手に走らせてどの程度強いか調べる。これ前自分がPythonで書いたAIを試してみたことがあるけど有効なサンプル数を集めるのにかなり時間がかかるのでHaskellで書くのが正解かもしれない。
    • 解説用のAI(その通りにプレイすればとりあえずランダムよりは強く、かつ「なぜその手がよいのか」の説明がきちんと表示できるもの)を作る
  • 最中限オンライン2(対人戦ができるもの)
    • 1アカウントで複数のプレイヤーを作成できるようにする(Bot作者むけ)
    • クライアントはFlash
      • プロトコル部分を抽象化すれば最中限オンライン1にも使えるか?
    • APIはHTTPベース、GETとPOSTで。
    • ゲームの識別に時刻のSHA256ハッシュを用いる
  • 部屋を片付ける
  • 食事を作る