「人命は地球より重い」について

「そんなわけないだろ」 そんな風に考えていた時期が私にもありました


いやさ、地球と人命の重要さを比べるのに、人が住んでいる状態の地球と比べるのは無意味だよね。「ある人の命を救うと地球がなくなる、ただし他の人の命には全く支障がない」という状態でどちらを選ぶのかを考えないと。ということは、すでに惑星外植民地が全人口をカバーできるくらいに発達していて、地球上に残っている人も簡単に移住できる状態になっているわけだ。きっと汚染しすぎて避難勧告が出ているんだ。で、チェルノブイリのときにも避難勧告地域に戻って住んでいた人たちがいたわけで、その地球にも頑固に固執する人がいる。ここで緊急事態発生。人命には関係ないけどもとても大切な施設、たとばマザーコンピューターの設置された小惑星に向かって進んでいる小惑星が発見され、なにもしなければ300年後くらいに衝突することが判明する。小惑星はとても重くて破壊することができない。回避する方法はただ一つ、いま地球の自転を少し遅くすれば隕石の接近時に地球のそばを通り、重力でそらされて衝突をまぬがれることができる。ただしそれをやると地球は太陽に落ちてしまう。さぁどうする!


という夢を見た。そもそもマザーコンピュータを一ヶ所に集中させるなよ未来人。