英単語日記4
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計測
テスト1枚、OK 1。さすがにそうだよねー。これで無事最初に発掘された「2年前の単語カード」は全部復習リストに入った。めでたしめでたし。
1枚だけテストして正解しても欲求不満なので積んであった追加用の単語カードもテストする。14枚中OK 13枚NG 1枚。ここまでで2分弱。
あと昨日の夜論文を読んでいて出てきた単語もテスト。これは4枚中NG 4枚。なんと、正解率低い!夜は頭が疲れていて記憶に残らなかったのか?
それから今日は初めての復習の日だな。41枚の復習テストに5分半かかって、OK 41枚。素晴らしい。しかし1枚正しくない疑惑のあるカードがある。couldとwas able toの違いについてのカードで、couldは「解こうと思えば解ける能力があった(能力)」was able toは「過去実際に解くことができた(実行した)」と書いてあるんだけど、OALDの説明はニュアンスが違う。couldは「3歳の時には歩けた」みたいなgenerally able to do in the pastに使われるのであって、過去の特定の状況でpossibleだったことを指すのにはwas able toやmanageを使うべきであってcouldを使ってはいけない。否定形の時にはcould notを使ってもいいし、seeみたいな知覚動詞を伴う場合にはcouldを使ってもいい。I [ ] find some useful books in the library.にはcouldを入れてはいけない。という説明になっている。まあそうか、was able toは実際に実行したから「特定の状況」だとも言えるか。つまりcouldを「解こうと思えば解ける能力があった(能力)」と説明するのがしっくりこないんだなぁ。修正しよう。
目標の確認と更新
- 「明日もやる」 3日連続達成◎
- 「1週間以内に勉強中の山を空にする」達成!◎
- 「明日1回目の復習フェーズを行って時間と正解率を計測する」→やった。満点◎
明日からの目標
- 休日はお休みにしようかと思っていたけど、2日あくと辛くなると言われたので土日もやる
- 土日に1ポモドーロずつでも英語の論文を読み進めて、わからない単語のピックアップをする。