Japanize が Internet Explorer に対応

本日、Internet Explorer 用の Japanize 拡張機能 (プラグイン) を公開しました。

Internet Explorerを使っている人でも英語のサービスを日本語で使えるようになりました。とりあえず親のマシンに入れてYouTubeを勧めてみようかな…。いいサービスを紹介しても英語ってだけでひるむ人多いからなぁ。

じかんねーーーー

djangoのオブジェクトのupdateとinsertを切り替えるためにid=getattr(obj, "id", None)した

僕のブラウザ上での操作を記録してテストケースを作ったらテスト用データと記録時のデーたとでトピックの数が違うからURLがずれる。

#draft1とプレビューしてから投稿
>>> res = c.post('/post_topic/', {u'body': [u'draft1'], 〜})
>>> res.status_code
200
>>> assert 'draft1' in res.content
>>> res = c.post('/post_topic/', {u'body': [u'draft1'], 〜, u'submit': [u'\u6295\u7a3f'], 〜})
>>> res.status_code
302
>>> path = res.headers['Location'].replace("http://localhost:8000", "")

# 編集画面
>>> res = c.get(path + 'edit/')
>>> res.status_code
200
>>> assert 'draft1' in res.content

この>>> path = res.headers['Location'].replace("http://localhost:8000", "")んところをもっときれいにらっぷすべき

カバレッジのテストcoverage.pyでもfiglieaf.pyでもビューは拾えない。文字列を使ったインポートをトレースできてないんだろう。あれ大変だし、sys.pathの変化をトレースしないとできないからかなり困難だ。しかし自分がテストを書く上できちんとテストされているかどうかをチェックしたいと言うだけならカバレッジをテストするためのコードを手動で埋め込んでもいいんじゃかなろうか。考える。

今日の分の対訳データを早くも公開し忘れている。お題出たからいいか。

お題とトピックの区別