「話したい人のためのカンファレンス」続き
id:freedomcat 2007/12/12 20:00
はじめまして。「Wikiばな」というイベントでダンドリストをしている、shinoと申します。イベント開催のための開催者側のノウハウを集める何か、いつかやってみたいなぁ、と、思っています。会場情報の共有化もそうだし、開催した人ならではの悩みとか迷うところとか。
Wikiでの参加表明なのですが、当日のドタキャン率は限りなく0に近く、出席率もとても良いです(20〜40人規模ですと)。参加時から共同編集に加わることで参加意識が高くなるのかな?と思っていますが、他のコミュニティでWikiを名簿に利用されている方にもお話し伺いたいところです。キャンセル待ちに関しては確かに「キャンセル出たので追加募集します」という告知のタイミングによって先着順の公平性が若干悪いかもしれないのですが、特に今までのところそれでクレームがあったりということはありません。わたしは結構、おすすめです。
あと、継続をするには、トップの管理者が2名体制がいいです。Java読書会というオフラインの勉強会がありますが、開催が100回を越えたそうです。ここは管理者が2名でうまくまわしている事例だと思います。
おおー、100回やるもの不可能じゃないという例が出てかなり安心しました!
幸い僕とamachangは同い年で同じ会社なのでうまく回しやすいかなと思っています。
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とりあえずWikiは作ってしまってもいいのかなぁと思いつつあります。
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出来れば人数過多なときには先着じゃなくて抽選にしてほしいなぁ。そういうコミュニティに属してない人が圧倒的に不利になるw
確かに。ただ多重登録する人が出てくる可能性があるって話をamachangとした気がする。
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http://yoshiori.org/blog/2007/12/javaja_1.php
俺が最初に心がけていた事は
1. 閉じない
2. 公開するこれだけです。
なるほど。
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amachangも僕もだいぶ疲れていて、amachangは週末にシステムを作ろうかとか言っていたけども、とりあえずWikiだけはどこかに設置してしまうってのはどうだろうか。