1000人スピーカ プロジェクト

よく考えたらamachangは年末年始の間IP unreachableなのだった。

Wikiをだいぶ編集した。トップページに書いてあった第一回の概要を削って、かわりに下のような「大まかな方針」に変えた。

  • 大まかな方針
    • 無償にこだわる
      • 有償では「カンファレンス慣れしていない人」が参加をためらいやすいため
  • 発表者と聴衆がコミュニケーションを取れる規模にとどめる
  • 発表者10人×一人10分〜20分(マージンを含めて平均24分)の4時間
  • 13:00〜17:00
  • 終了後 雑談モード(懇親会)に突入
  • 18:00程度から飲み屋で懇親会(有償)
    • 学生は少し割引。高校生以下はタダでもいいかも。
  • 話す内容はソフトウェアに関連する技術についてならなんでもOK

あと、決まったことなどをWikiに反映して「第一回カンファレンスの詳細情報」ページを作った。

http://ja.doukaku.org/wiki/index.php/1000speakers:1

まだ発表スケジュールは枠を作っただけだけど。
id:tokuhiromがキャンセルでid:HolyGrailが参加という理解であってるかな?

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方針を清書するときにいくつか思ったことを書いておこう。

  • 懇親会は有償(割り勘)、ただし学生は割引、という方針にしたけどいいよね?
    • この前のDjango勉強会の真似をして「未成年はタダ」ってのも付け加えようかと思うんだけどどう?
  • ほんとをいうと「遠隔地割引」もあるといいんだけど、集計が大変そうだ。いい運営方法があればいいんだけど。
  • 次回以降の参加募集を毎回違うサイトで募集するという案は、人が集まらないリスクを考えて保留になっていたのだけども「amachangのブログで募集すると瞬時に埋まってしまう」という問題を避けるのが目的だから時差募集にすればいいんじゃないかと思った。どこかで募集をして24時間経ってからamachangブログで募集するとか。どうでしょう。