バカだ

自分バカだ、どうしようもないバカだ。上のエントリーなんか書いている暇があったらJython本の原稿書けよバカ!一度死ぬといいよ!一度細かく刻んで焼却炉で焼いてしまいたい!

編集者の方から「そろそろ努力目標じゃなくて原稿を納品できる日程を決めて下さい」と言われました。

執筆合宿では300行も書いたと喜んでいましたが、JUnit4からJythonを呼び出すとJVMが死ぬことが判明して予定していたストーリーで進めなくなりました。中途半端なできの書きかけ原稿ができて余計に悩みが増えただけです。新しい節を書いてないで既存の節をきれいにまとめて完成版にしろと自分。あああああああああ。全部燃やしてしまいたい。