Haskell Hackathonまとめ
- 面白かった
- 3人でSchemeを実装したSchemeHackathonと比べると、人数が増えてメンテナンス時間が増え、問題の難易度が増えて単位時間あたりの達成度が下がった。あとみんなスタート位置が違ったからレース感はなかった。
- 素因数分解を競争で解くとか5〜6年ぶりじゃないだろうか。楽しい。
- C++も最後に使ってから数年経ってだいぶ忘れてしまっているのでリハビリとかも兼ねてTopCoderとかやるかなぁ。
- 11時に終わるスケジュールとかもう勘弁してくださいw
- 12時間じゃなくて6時間(11〜17)でよかったんじゃないか?という案が。
- 13〜19(ご飯を食べてから参加して、終わったらご飯を食べに行く)とかもいいかも。