Shibuya.abc#1を配信しました

徐々にまとめる

  • 適当につなぐ
  • ディスプレイのケーブルを引っぺがして TwinPactとマシンとプロジェクタの間をつなぐ。
  • とりあえず電源を入れてみるがCamTwistがTwinPactを認識しない。再起動したら直った。
  • 認識したがTwinPactを映像ソースに選んでも何も出ない→TwinPact側で入力切り替えがRGBじゃなくてAnalogになっていたせい
  • 画面が移った!次は音を出す。
  • EDIROL UA-3FXをつなぐ。
    • 電源を探したがUSBバスパワー給電だった。
    • USBに差したが電源ランプが付かない。ドライバを入れる必要あり。
    • ドライバのパッケージの中にいろいろ入っていて、違うものをインストールしてしまう。
    • 正しいものをインストールして電源ランプが付くようになった。再起動が必要なので注意。
    • 最初EDIROLのヘッドホン端子にminiプラグを差してアナログ側でプロジェクタに入力していたが、これではプロジェクタの入力切り替えがRGBなので音が出ない。(アナログ入力に切り替えたら出たのかもしれないが試していない)
    • マイクをマイク入力にさして、そこからアナログで出し、アナログからminiプラグへの変換ケーブルを使ってプロジェクタに差す。プロジェクタから音が出るようになった。


  • 発表者の関野となりの机においたMacBookiSightで発表者の顔をとる。この方法の問題点は音量の調節とか顔が発表資料にかぶっていてみにくいとかのときに僕が前にいかないといけないことだ。。。中継用Macでデスクトップ共有とかすればいいのかな?


エンコードとかについて:

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10:00 coji : ffmpeg の make でエラー終了したときの対処:
/opt/local/var/macports/build/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_ports_multimedia_ffmpeg/work/trunk/common.mak の75行目 INSTALL_TARGETS-$(BUILD_SHARED) += install-lib-shared をコメントアウトして再度 sudo port install ffmpeg +x264 +faac +faad +lame

    • 75行目に無かったけど検索したらすぐ見つかった。60行目にあった。
  • UstreamのMyVideoesから動画画面のちょっとしたのDownload: .FLVって所をクリックしてダウンロード。
    • わかりやすい名前に変えておかないと、頭の数文字が一致した数字の塊のファイル名になるのでストレスフル。
    • なぜかFirefoxの名前をつけて保存をしても指定した位置にファイルができていないような…。しかたがないので1個ずつダウンロードして名前を変える。
  • スクリプトニコニコ動画用に変換 http://coderepos.org/share/browser/lang/ruby/misc/ust2smile.rb
    • 一番下のリンクでダウンロードできる
  • ニコニコ動画にはどこからアップロードするんだろうとさんざん探して見つけられなかったが、関係ないサービスだと思ってスルーしていたSMILEVIDEOがそれだった。
  • とりあえず1個アップロードしようとしているが、e-mobileではきついのう。Ustreamはみれるんだけどな。e-mobileは上りの帯域が狭いのかな。
  • ぎゃー。ファイルサイズオーバーといわれてしまったorz
    • 40.8MB
    • 40MBが上限らしい
  • ffmpegで出力するファイルの拡張子をmovにして出力。エンコードSMILEVIDEOに任せることになるので画質は落ちるけど手軽。
  • brokenと表示されている動画が2つある。途中で途切れているだけなのでつなげばいいんだと思うけど、なにでつなげばいいのかな。
    • QuickTime Proを使えばコピペで簡単につなげられる。有料。ffmpegだけでもできるかもしれない。
  • SMILEVIDEOにアップロードしている間に投稿済みの動画の説明文を書き換えようとかすると「ログインしてください」画面が出てしまう。1画面前提の作りになっているらしい。
  • 動画の説明文がマイリストの一覧画面には出ないので、タイトルに必要な情報を入れておく必要がある。最初「Shibuya.abc#1_1」みたいなタイトルにしていたけど「1 発表タイトル 発表者名」にした。数字を頭に入れているのは後で昇順で並べるため。
  • 失敗点
    • せっかくマイクをつないだのに、Ustreamの配信画面でオーディオソースを内蔵マイクにしたままだった(最初の2つの発表)設定を変えたら格段に聞きやすくなったらしい。
    • ログをとっておくのを忘れた。自分がドライバのインストールなどで再起動されると話の流れがわからなくなる。tiarraとかいうやつを入れるべきか


プロジェクタとTwinPact。TwinPactにRGBが二本はいっているのがわかるとおもう。発表者は普段通り渡されたRGBケーブルを自分のマシンにさして発表するだけでOK。プロジェクタのRGBのしたに刺さっているのが音声入力。


EDIROL。マイクからの入力をアナログLRで出している。白いケーブルがUSBで、MacBookにつないである。MacBookからはUSB接続のマイクに見える。TwinPactの音声版か。