IT Pro Challenge
適当なメモ
- あらかじめ好ましい振る舞いをするユーザだけをピックアップしてベータテスターにすることで、コミュニティの雰囲気を好ましいものにする。
- 代替不能な人材になる
- 冒険は怖い。保守的なコアに片足を置いたままもう片足で新しい着地点を探れば、たとえ見つからなくても戻ればいい。いきなりジャンプするよりだいぶ安心。
- ギークは年齢やビッグネームであることでは従わせられない。その人が悩んでいる問題を目の前でさらっと解いてみせるしかない。
- 「カーネルランドでのプログラミングなんだよね、経営って」「そのたとえは一般人に全然伝わらない」(会場大爆笑)
- 「ずっとテストに通っていたのに、新しいテストをしてバグを見つけたとたんにテストが通らなくなるんですよ!」
- これの一種かな:特異なバグ - Wikipedia
- コード書いて納品して終わりだとコードに対する所有感がえられない。オープンソースで公開すると自分のもの感が得られてモチベーション向上につながる。
- 同業他社のエンジニアとも技術交流したほうが、自分の会社の中だけにノウハウを隠そうとするよりだいぶいい。
- What are you coding? は自由に使っていいらしい。だれかTwitter 風のまるいデザインでCodeReposって書いて吹き出しにWhat are you coding?って書いたTシャツ作ってくれないかな。作ろうとしたけどMacでGIMPダウンロードして起動したら即落ちた。
- 表現手法としてプログラミングを使うのと、プログラミングが仕事なのは別。
- シミュレーションだからバグが出ても面白い。化学の実験と同じなんだな。
- 少しでも先に進むことが重要。
- プログラミングは表現手法、検閲されると困る。
- 寒くて椅子が堅くておしりがいたい
- プレゼンツールがいいな、Rabbitっていうのかな。LTによさそう。
- しかし冷静に考えると見ている人(僕)の意識がそっちに持っていかれたんじゃいいツールとは言えないか。
- バテリーがもうない
- Kwalify: JSONとYAMLのスキーマバリデータとか
- PositLog SaasBoard
- 絵が手書き入力できている
- GeekLib.net
- RetroTube
- 技術書のある図書館:期限があるので積ん読防止効果あり
- 図書館を作る話かと思ったら検索エンジンを作る話か
- ギーク図書館とかリアルに需要ありそうだと思う
(バッテリーが切れました)
懇親会
吉岡さんが四捨五入で3桁歳になったらしい。おめでとうございます!