MacBookでVimを使う

Vim使いへの第一歩を踏み出す。
Using Japanese on Vim for Mac OS X
を見ながら設定。

:set fencs=iso-2022-jp,enc-jp,cp932

と「enc-jp」になっているところがあるけど、上では「euc-jp」なのでそっちが正しいと判断。

ターミナルのエンコーディング、今までUTF-8だと思っていたけど実はEUCになっていた。UTF-8に変更した。

チュートリアルを起動する。vimtutor。わ、日本語だ。

日本語を入力する。挿入モードに換えて、日本語モードに換えて、入力して、escを押してノーマルモードにして、移動しようとしたら日本語モード切り忘れて「っっっっっl」とか表示される。えっと。

何か間違ったキーを押してしまった気がするときに、それがモーションの指定を待っている状態だったりするとややこしいので一度何もない状態にリセットしたくなる。EmacsならCtrl-Gだけど、Vimではなんだろう。

uでundoなのは知っていたが、Uで行丸ごとUndoなのは知らなかった。