テオ=ヤンセン


風が吹いていると自分の羽で風の力を受けてペットボトルに空気をため、風がないときにはためた空気の力で歩く。すごい。


足の設計図

ストローと爪楊枝で作った


なるほど、回転する点が固定点に近づくと足が畳まれ、それから畳まれた状態で前に行き、足を伸ばして、伸びた状態で戻ってくるときに地面を蹴るというわけね。すごいなぁ。この1個を適当な寸法で作るだけでもけっこう大変だったけど、これをきちんと計測して14足とか作って、その上でボディーと回転させる機構も全部作らないと1個の個体にはならない。テオ=ヤンセンはすごい。

設計図の理解が間違っている気がしてきた。aって書いてある線は実際には存在しないんじゃないのか。


うん、こっちの方が正しい。