プログラムは人が読むために書くべきもの

First we want to establish the idea that a computer language is not just a way of getting a computer to perform operations, but rather that it is a novel formal medium for expressing ideas about methodology. Thus, programs must be written for people to read, and only incidentally for machines to execute.

http://biblioteca.universia.net/html_bura/ficha/params/id/26356.html

プログラミング言語は単なるコンピュータに作業をさせるためのものではなく、むしろ「どうすればできるか」をきっちり説明するための新しい媒体だ。つまり、プログラムは人が読むために書くべきものであり、それがたまたま機械でも実行できるだけにすぎない。

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お、僕のSICPにも「第1版への前文」ってページがあってそこにちゃんと載っていた。探すべきところを理解していないと探しても見つけられないもんだなぁ、ちゃんと探したのに。というわけで上では自分で訳してしまったけど和田先生の訳が読みたい人はSICPを買ってね♪