iPhoneアプリをバージョンアップする
よくよく考えたらいつも作りっぱなしでバージョンアップをしたことがなかった。
- Add Versionする
- 変更点を聞かれるので考えておく
- スクリーンショットを足すなら用意しておく。前回時計の画面しか付けなかったのが失敗だったと思ったので各画面を撮影。シミュレータで画面コピーしてプレビューでCmd+N Cmd+S
- スクリーンショットをアップロードしたらサイズが違うと怒られる。2倍のサイズの画像が要求された。zshでfor文とconvertを使う方法を調べて変換。
- ArchiveしてValidate。Info.plistのバージョン番号を更新してないじゃないかと怒られる。すみません。修正して再挑戦。
- Archive以降にもスクリーンショットのアップロードにも待ち時間があるから並列で作業したほうがいいな。と思って有料版のDistribute待ちの間に無料版のバージョンとスクリーンショットの追加などをする
- 有料版のDistribute完了
- 無料版のArchive。Verification Success。
- 無料版のArchive待ちやDistribution待ちの間にブログに流れをメモしておく
以上で2ポモドーロ(1時間) 見積もりでは1ポモドーロの予定だったんだけど、画像サイズが違うってツッコミやArchive、Distributeに意外と時間がかかったことによって2倍に伸びてしまった。ま、見積もりの2倍3倍時間かかるのはよくあること。初めての作業だしね。次回以降この計測によってより正確に見積もることができるだろう。