ビスマス

Make Tokyo Meetingの石華工廠ブースでビスマスのインゴットを買ってきた。これだけでもきれい。

100円ショップでいろいろなものを買う。

お玉にぴったりのサイズ!

どろり。想像以上に簡単に融けた。

融かすのは簡単だったが「ある程度固まったところで液体部分を捨てる」の「ある程度」がよくわからん。しばらくおいていると液面の縁が固まっていたのでえいやっと流す。おおー、できた!

捨てた方の液体もきれい。

ちなみに、計量スプーンは全く使われなかった。陶器の茶わんは融けた液体を流し込んだ瞬間見事にひびが入ってしまった。おすすめできないかも。

さて、写真も撮ったことだしもう一度融かすか。


iPhoneのカメラではきれいに撮れないねー。カメラが欲しくなってしまう。

液体捨て場の中心が固まっていないのに気付いたのでさらに捨ててみたらこんなのになった。面白い。

200gではできることに限りがあって悔しいなー。1kg買えばよかった。