超整理手帳の有効活用方法を考える

超整理手帳の有効活用方法を考える。あんまり有効活用できていないけど、とりあえずスケジュールは手帳に一本化しているので予定を聞かれたときにすぐ答えられることと、いつでもメモを取っていいスペースがあることは役に立っている。メモは手帳の半分のサイズの付箋を束のまま貼ってある。あ、あと自分の住所を1年以上覚えてなかったのでそれが書いてあるのは役に立った。スケジュールの密度的な問題で、超整理手帳の特徴の一つの蛇腹スケジュールは全く役に立っていない。一番右のページに年間カレンダーを入れてあって、必要に応じてそこに書き込んでいる。


つまり整理すると

  • 年間カレンダー
  • 住所などの重要な情報の備忘録
  • メモ帳

という働きしかしていないわけだ。んー。何の機能を足そう。